クラミジアに良く効く薬

クラミジアとその感染

クラミジアの原因菌であるクラミジアトラコマチスは、昔までは目の病気である結膜炎などの症状の原因菌でした。現在では昔と違い水が綺麗になったことによって、目の病気は自然となくなっていきました。しかし、男女ともに性器には菌が残ってしまい現在は性病の原因菌として有名であり、性病の感染率1位の病気となっています。

コンドームを付けずにセックスをするとペニスと膣で菌を感染させてしまいます。またオーラルセックスなどによって、性器から口の中に感染し、のどに菌が住み着いてしまいます。クラミジアに感染したことに男性は気付きやすいのですが、女性は気付かずに放置してしまっているケースが多いです。というのも、自覚症状がおりものの増加や不正出血、性行為の時に軽い痛みなどがあるくらいで、体調の変化によっては日常に起こりうる症状ばかりとなっているためです。

男性の場合は、ペニスに痛みや痒みがでたり、排尿時に膿がでたりするので、感染に気付きやすくなっています。クラミジアに気付かず放置していると、他の性病に感染する確率も上がり感染率は通常の5倍ほどになります。他の人に感染させないためにはセックスを控え、症状が完全になくなるまでセックスはしてはいけません。

ジスロマックとアジー

治療にはクラミジア治療に有名なジスロマックという薬を使います。昔のクラミジアの治療は服用回数の多い薬を使い、治療期間も長いく、患者さんの負担が大きいものでした。そこで誕生したのがこの薬です。ジスロマックは作用が強く、たった1回服用するだけで、薬の効果が1週間ほど続きます。しかもその間に治る確立は90パーセントを超え、非常に高い確率でクラミジアを撃退することができます。

治療には非常に効果的なのですが、1つ弱点があります。それは薬価が非常に高く、経済的な負担が増えてしまうことにあります。1錠あたりの値段が260円前後するので、結構な出費になります。価格が高く負担になる方は、この薬のジェネリックであるアジーを服用することをおすすめします。半額近くの価格で購入できるので、経済的な負担を減らすことができます。
効果や副作用はジスロマックとほとんど変わらず、含まれている有効成分も同じです。ジェネリックでも安心して服用をすることができます。